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2005年02月22日

卒展終わる

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卒展が無事終わりました。そして来場者投票で見事一等賞になることができました。ありがとうございます!多くの方とお話でき、とても有意義な卒展になりました。今度は個展を開きたいです。

大学のHPの卒展の記事

投稿者 tsuyoshi : 01:22 | トラックバック

2005年02月19日

卒展はじまる


いよいよ卒業制作展がはじまりました。

こういう発表の場があるということは本当に嬉しい事だということが今日一日の感想です。
多くの人に自分の作品を見てもらい、感想を聞かせてもらい、いろいろ質問に答えたりお話をしたりする事が、ものすごくいい刺激なのです。あす明後日は土日なので今日よりもっと多くの来場者があるでしょう。これは思ったよりもはるかにいい卒展になりそうだと、いまからとっても楽しみです。今日は上々の初日でした。

横浜赤レンガ倉庫は会場として最高の場所です。
一号館の二階で開催しているので、時間があったらぜひ来てみて下さい。
そのときは「ホームページを読んで来ました」とおっしゃって下さい。本人がとても喜びますので。

投稿者 tsuyoshi : 01:23 | トラックバック

2005年02月18日

卒業制作展の準備

連日大忙しで準備し、昨日などは徹夜で仕上げた写真を、横浜の赤レンガ倉庫に設置してきました。
数十枚が一堂に会するとかなりいい感じ。あした(18日)の朝最終調整をし、昼にオープンだ。

これは写真の横に貼る文章。


  喜望峰から自転車で日本まで帰る。そう決め大学を休学し、3年5ヶ月かけて旅をしました。訪れた国は40カ国。走った距離は4万5千キロ。

  無事日本に帰国してから二年半が経ちました。時間が経つにつれ、旅の記憶は切れ切れになっていきます。しかし時間の経過とは無関係に、忘れ得ない光景、すり減る事のない想いも確かにあります。

  圧倒的に美しい光景と出会った時の心の震え。数千枚ある旅の写真の中から今でもそんな震えを覚えているものを選びました。これらの写真の前に立つと“本当に美しいもの”を見たときの震えをはっきりと思い出します。

  内奥から発光するような本物の美しさは心に深く刻印されます。そしてどれだけ旅の記憶が薄れようとも決して消えません。それどころか、もっと根源的な美しさの方へ、もっと本質的な美しさの方へと、いよいよ強く駆り立てられます。

どうにか間に合いそうです。がんばった甲斐がありました。
金、土、日と横浜の赤レンガ倉庫一号館の二階で開催しているので、ぜひ見に来て下さい!

(ね、ねむい…)

投稿者 tsuyoshi : 03:40 | トラックバック

2005年02月13日

卒業制作展のお知らせ

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お知らせです。
2月18日(金)〜20日(日)に横浜の赤レンガ倉庫1号館にて卒業制作展があり、僕も出展します。写真をどーんと展示する予定。


慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 卒業制作展 2005
会期:2005年2月18日(金)→20日(日)
開催時間:午前11時→午後8時※20日は午後5時まで
開催場所:横浜赤レンガ倉庫1号館
入場:無料

現在準備におおわらわなのですが、果たして間に合うのだろうか、すごーく心配。でもこうやってアナウンスしたからにはもう間に合わすしかないのでがんばりまっす。近くに住んでいる方、時間がある方、ぜひぜひ見に来て下さい。基本的にずっと会場に居るのでお気軽に声をかけてください。

卒業制作展のホームページ

投稿者 tsuyoshi : 02:27 | トラックバック

2005年02月11日

東京を旅する手段

更新が滞っていて申し訳ないです。
平日は日々いっぱいいっぱいで自転車を漕いでおり、家に着くと相変わらずバタンと眠っております。昨日は家に着いてから靴と眼鏡をとるのがやっとで、ジャケットを着たまんま布団に横になったら14時間が経過しておりました。でもぐっすりと眠ったおかげで今日はやたらと元気です。

僕が日々やっているメッセンジャーというお仕事はもう純然たる肉体労働であり、ブルーカラーであります。だから当然ごはんはとてつもなくおいしいし、大量に食べます。食事の第一義がエネルギー摂取であるということをつくづく感じます。それから不眠症が遠い星の出来事になりました。布団に入った途端に、いや入り切らない内にもう眠っております。頭でっかちで、頭が重たくなりすぎて身動きが取れなくなっていた僕にとって、こういうお仕事は狙い通りの効果を発揮しております。

毎日通勤も自転車です。
杉並区から港区へ、片道15キロぐらいを走っています。そして9時から17時までお昼休みの1時間を除いて、ずうっと東京の中心部を走り回っているか、ビルの中を右往左往しています。

徐々にですが、頭の中に東京の地図が描かれつつあります。
毎日なにがしか新しい道を走り、新しいビルに入り、それが地図に上書きされていきます。そして既知の道と新しく知った道が繋がり、それが広がっていき、徐々に地図が詳細になっていきます。青山通り、六本木通り、表参道、明治通り、日比谷通り、駒沢通り、靖国通り・・・。そういった大きな道がまず引かれ、その交差点に名前が書き込まれ、それらを繋ぐ細い道がさらに引かれ、よく行く大きなビルがプロットされます。そしてより細かな情報も順次書き込まれていきます。このような“地図作り”がこの仕事のひとつの楽しみかもしれません。

もうひとつの楽しみは、オフィス見学です。超有名ビルや超高級マンションのオフィスをちょっとだけ見学でき、また場末の雑居ビルや老朽化が進むマンションの一室のちいさなオフィスもちらっと見る事ができます。東京には実に多くの会社があり、実に多くのオフィスがあり、実に様々な職場があるなーと、これもなかなか興味深いです。中からどんな方が出てこられるのかも含めて、僕の観察欲を刺激して止みません。

こう考えると、メッセンジャーの仕事は、東京を知るいい手段に思えます。この仕事をすれば確かに東京のある一面が覗けます。東京を知る視点としては悪くはありません。

このような視点を一方で得ながら、もう一方で何百キロも荒野が続くチベットや、砂また砂のサハラを想えば、光景もまた違った広がりをもつでしょう。そういう意味で、メッセンジャーの仕事は東京を旅する手段になり得ていると思っています。ということはつまり、僕は今現在かなりハードな旅をしていることになります。

投稿者 tsuyoshi : 18:07 | トラックバック

2005年02月02日

時間濃度

先週の月曜日からメッセンジャーの仕事が始まっています。
先週は研修だけだったのですが、今週からは一人で走るようになりました。

ここ数週間で引っ越しをし、新しい仕事が始まり、多くの新しい人とも出会い、めまぐるしく環境が変化しました。
このように変化が激しいと、一日一日がとても長く感じます。
特に先週はとてつもなく長い一週間でした。
今までは週末や月末になると「もう今週/今月が終わったのかー」となんとも言えない思いになっていたのですが、先週に関して言えば、「まだ火曜日か」「まだ水曜日か」と一日一日がとても長く感じ、週末には一ヶ月ぐらい経過しているように感じていました。

このような、日々が濃密に感じる時間感覚は旅をしているときと全く同じです。
僕は旅をして半年ぐらい経ったとき、もう何年も旅をしている気がしていました。
一年ぐらい経った時は、その時は22、3歳ぐらいだったけれど、これぐらい色々と経験していたらもう30歳になっていても納得できるなと思っていました。それぐらい日々の濃度が違いました。カルピスの原液をそのまま飲んでいるような日々でした。目を白黒させ、一日一日必死でした。

そのような日々が、引っ越しをし、新しい仕事を始めることでまた感じられているのだから、これは喜ばしい事です。時間は相対的だということの、感覚的な理解はこのようなものなのかもしれません。とにかく日々新しいことだらけで、テンションを高く保ち、必死に対応しています。今はアパートに帰ってくるとバタンと倒れて何時間か眠ってしまうけれど、大変なのは初めの一ヶ月でしょう。一ヶ月経てば体力もつき、仕事の要領も覚え、余裕がでてくると思います。がんばるぞっ。

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