« 個展 | メイン | 回転するイメージ »
2005年10月23日
クライミング熱再発
沢の季節が終わったのと同時に、今度はフリークライミング熱が再発し、最近入れ込んでいます。今週は木、金、土と3日連続でクライミングジムに行きました。日曜日も行く予定です。週4日ぐらいコンスタントにやればきっとうまくなるはずと信じて、せっせとジムに通いたいです。そして友達と予定を合わせ、小川山や湯河原幕岩などの自然の岩場に早く行きたいです。
この頃は一人でジムに行くことが多いので、ボルダリングばかりしています。
ボルダリングは10級、9級、…1級、初段、二段…とルートによって難易度が付けられているのですが、僕はスラブ壁(90度以下の壁)ならば最高グレードは3級オンサイトできたこともあるけれど、140度ぐらいの壁だと5級もなかなか登れません。じわじわと体重を移動させるバランスクライミングが得意です。
最近吉祥寺の南にこじんまりとしたクライミングジムができ、3回ぐらい行きました。そこはボルダリング壁が3面しかないちっちゃなジムなのですが、雰囲気がいいので気に入っています。なにより自転車で行ける距離にあるのが嬉しいです。
そこでは僕は現在、
8、7、6級はすべてオンサイト(初見一発で登ること)
5級は前傾壁の一本を残して完登。オンサイトは半分ぐらい。
4級は二本完登。
という感じです。
次行くときは、5級をぜひとも終わらせ、4級をオンサイトを狙いつつもう一本か二本登り、3級も触ってみようと思います。
何か、常に指の腹の部分が落ち着きません。
なんでもかんでも指の腹で触り、フリクションや引っかかり具合を試してしまいます。クライミングをやっていると指の腹の部分の触覚が発達するのでしょう。赤ちゃんがなんでも口に入れてしまうように、僕はなんでも指の腹でなぞり、触覚をより敏感にしています。
クライミングは指の保持力も大切だけど、指の触覚も同じぐらい大切なのではないかと思っています。同じ力でも、触覚が敏感だと指がホールドに吸い付くような気がするのです。それになにより触覚が敏感だとホールドを触るのが気持ちいいのです。そして気持ちいいと感じられると登るのが楽しいし、結果上達もします。人工壁のホールドでも十分気持ちいいのだからこれが自然の岩だったらたまらないなと、トポ(ルート図)や写真を見ながらうっとりとしています。
クライミングは体験した人の8割はそのうち辞めてしまう遊びだけれど、あとの2割の人はものすごく好きになります。分かれ道は上手下手というより、岩を触ること自体が好きと思えるかどうかだと密かに思っています。へんな遊びです。
投稿者 tsuyoshi : 2005年10月23日 02:05
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://hanamote.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/67
